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転倒防止装置[アンチガル グライド(Antigal GLiDE)]
    −−−−− (特許出願中) −−−−−

機能・特徴

 

転倒防止装置[アンチガル グライド(Antigal GLiDE)]の動き

 

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地震が発生し書架が転倒モーションに
入りますと、書架を後方へ傾斜させ、
重心を後方へ持って行くと同時に、
スライド移動分、アームを出すことにより
書架の転倒支点(回転の支点)も
前に移動しますので
より転倒しにくくしております。
 
地震後の復帰は、書架下部を押し込む
ことにより元に戻ります。
注)取扱説明書の注意事項を確認し
  作業して下さい。


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社内での簡易的な動作実験動画

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一般的な固定方法の注意事項と弊社の転倒防止装置

機能・特徴

一般的に地震対策として推奨される方法は、上図のようなポール式器具や金具を使用した
固定する方法ですが、それぞれ有効に機能させるには、ポール式の場合は、天井に強度が
必要であったり、金具式の場合は、止めネジがしっかり留まるように梁の部分に用いなくては
なりません。
また、ここには有りませんが、粘着式の固定方法は、壁面が壁紙や塗装面ですと
粘着式の固定部品が強力な粘着力を持っていましても、壁紙や塗装自体が剥がれてしまい
有効に固定できない場合が御座いますので、十分な注意が必要です。
 
弊社の転倒防止装置は、オフィス書架の巾木(ベース)の代わりに取り付けるだけで
上項の様な動作をし、地震による書架の転倒を軽減させるものです。
 
地震対策はしたいのだが、フロアにキズを付けられない場合や
天井強度や梁の関係でお困りの場合
弊社、転倒防止装置[アンチガル グライド]を地震対策の御検討の中に
加えていただけたらと思います。

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高層ビル内部が地震でメチャメチャに破壊される様子[Youtube]

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家具転倒のメカニズム

一般的に家具であれ、建物であれ、ものにはすべて重心があり、それぞれの重心の位置は、
プロポーションつまり幅や奥行き、高さ、そして重量などによって決まります。
この重心が、低ければ低いほど倒れにくいはずですが、造り付けででない家具のように床の上に
置いただけのものは、重心の低いものであっても、実際には建物の構造や階数、置かれた部屋の
状況によって倒れやすさが違ってきます。
たとえば、建物が鉄筋コンクリート造りの集合住宅であるか、それとも木造の戸建住宅であるか
などによって揺れ方は違いますし、同じ集合住宅でも、建物の高さや階数によっても、揺れ方は
違います。

 

平常設置状態


家具の全重量(W)が、家具の重心
(G)から真下に働いている時には、
家具は安定しています。

地震力が加わった状態


そこに地震力(P)が、働いた場合、
家具は動きます。

強い地震力が加わわり転倒状態


さらに強く地震力(P)が働くと
家具の重心(G)が移動し、ラインaを
越えると家具は転倒します。

 

 

 ・家具の転倒防止対策に関する検討委員会様 パンフレットより抜粋。
  詳しくは、リンクページの「消防防災博物館」を御参照下さい。

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重い物は低い所へ

重い物ほど下に入れる−−−これは家具を倒れにくくするための大原則です。
たとえば、食器棚では陶器やガラスでできた大きくて重いもの、
本棚では百科事典や全集などの重い本を下段に入れること、家具全体の重心が
下がるので倒れにくくなります。
重い物が高い位置から落ちてくる時の危険性も考慮すると、やはり下に入れた方が
良いでしょう。

重心比較図


上図は、地震力(P)が働き、家具が同じ角度に前傾した状態の図です。
図aと図bの違いは、重心の高さで、図bの方が図aより重心位置が低くなっています。
図aを見て頂きますと、重心位置がラインaを越えてしまっていますが
重心の低い図bは、傾斜角は同じですがラインaを越えておりません。
この図からも解りますように、重心は低い方が、転倒の危険が減りますので
重い物は、極力下段に載せ重心位置を下げることをお薦めします。

 

 

 ・家具の転倒防止対策に関する検討委員会様 パンフレットより一部抜粋。
  詳しくは、リンクページの「消防防災博物館」を御参照下さい。

 

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